この前、NHK徳島の番組に少しだけ出ました。
番組では『赤池の流儀』として、ascが取り組んでいることも紹介していただきました。
上は「“本物”で患者と向き合う」としてクリニックにある、私がこだわって選びに選んだレーザーを紹介してもらいました。
さらに治療結果をだしていくためには、医者だけでなくセラピストの励ましなども重要です。ascが取り組んできたスタッフ研修なども紹介していただきました。
「座右の銘」を書いてと言われて悩みましたが、結局いつも言っていることにしました。「継続は力なり 仕事は量」と色紙に書きましたが、それが好評でした！診察でも「継続は力」と患者さんから逆に教えられます。ロールキットなども、もくもくと続けられた方の効果に、医者の方が驚いたりもしました。最近では“まつ毛用美容液”グラッシュビスタもコツコツと続けている方は、すごく伸びていてびっくりです。
またスタッフが「この仕事向いてるかしら？」とかよく悩むみたいですが、悩む時間があればその時間に何か覚えたり練習した方がよい、才能や能力より「継続は力・仕事は量」だとよく言っています。
自分も悩んだらそう考えるようにしています。
仕事はもちろん、特に下手なダンスとか・・・(^^ゞ
