昨年、Dr.オバジに講演していただき、その勢いで盛り上がって、2014年 日本での取り扱い実績が一等賞になりました。盾をいただいたので、クリニックの受付に飾っています。みなさん見てくださいね。
ZO(ゼオ)は以前のニューダームと異なって、ビタミンAの薬ラインだけでなく、化粧品レベルのラインもあり、いろんな効果の強さの段階で工夫できるので、私もセラピストも「この患者さんには、まず、これを塗ってもらって、徐々に強くして効果を出そう!綺麗になりそうで楽しみだね!!」とかの会話が飛びかっています。
こちらは20代の女性です。ニキビ、ニキビ痕、色素沈着が改善しました。
もちろんこちらの症例のように、レーザー治療(メドライトC6)と強いZOを組み合わせることで、シミ、シワを短期間で改善することもできます。
以前のオバジ・ニューダームはお薬なので、「強く!早く!少々赤み皮向けがあっても!」というものだけでしたが、ZO(ゼオ)になって、「ゆっくりでもいいから、刺激なく肌を蘇らせたい」「やはり、早く早く!」「そこそこ急いできれいに」など、いろいろできます。
それで「セラピストの腕の見せ所ですよ!」と勉強会などで繰り返し言っていると、スタッフも「この人を綺麗にするのは私!」と、使命感に燃えている今日この頃です。