10月27日のドクターフェルナンデスの講演会では、私も講演をします。今、スライド準備しています。
大した麻酔がいるとか、ダウンタイムが長いのでない軽いレーザーを時々ポツンポツンとするけど、主として、トリートメントとホームケアは続けてるという方の症例が多く、やはり紫外線による光老化に対し、ビタミンAと抗酸化(ビタミンC、E、フラーレン)の継続が1番だと思いました。
こちらは40代女性の患者さんです。メドライトC6を8回し、それ以外はビタミンA治療(オバジZOやトリートメント、ロールキット)を継続され、5年後にはさらに若々しい肌になっています。
最近はレーザーは、気軽にできるフォトフェイシャルや、マイルドサーマや、V I V Aが赤池クリニックでははやりだなと感じます。
こちらは60代の女性の方ですが、ピンポイントのシミをQスイッチルビーレーザーで治療した後は、3ヵ月に1回フォトフェイシャルとビタミンAトリートメントを継続しています。シミ、シワ、たるみなど肌全体が若々しくなってきています。
もちろん、メディカルロールキットでしっかりニキビ跡、毛穴治療も流行りですが。
こちらは20代の女性の方です。メディカルロールキット治療を12回されましたが、凹凸ニキビ痕がキレイになっています。